2017年07月26日

かんばん!!

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2日振りに工房へ行ったら。。。
国道からの入り口に・・・・立派な看板が。
高知方面から来た人に「左折500b」の矢印。

え?と反対側見たら
四万十市方面から来た人に「右折500b」の矢印。
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ふ〜んと入ってもじきに二股に分かれる道で、ここからは、かろうじて。。工房が見えない(笑)
そこに「左折200b」の矢印。
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なんつうか実にシンプルで判りやすくて、どうしても工房へ辿り着いちゃうのである。

佐賀橘川のKさんが工事業者に「地元の要望」として上げてくれたのである。
予算を使い切ってしまい、次まで待つこと長し。
環境的には奥まっていてバッチリだが、お客商売的には看板無しは厳しかった。
そんなことをチラット洩らしたら、即座に動いて下さった。
ただでさえ、良い場所に恵まれたとは思ってたけど・・・

この間の山水問題を解決してくれたのもネイティブKさん。
本当に有り難い所に来れたもんだと思う。
ちなみにKさんの山には御神木楮がこれでもか!と生えている。

暫く手こずると思ってた看板問題が、こんなに早く解決するとは思ってもみなかった。。
工事が終れば他の看板が無くなって目立つこと請け合い。
土建屋さんにもありがとう!
看板て高いんですよ、しかも設置となるといろいろとややこしい。
これ全部クリアーしちゃったの!!
若山楮頑張らないとね!
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2017年07月25日

若山楮和紙工房の紙漉体験が始まります。


若山楮和紙工房の紙漉体験受け入れ始まります。
今日は一段と蒸し暑く、じっとしてても汗が噴き出します。

こんな暑いときの紙漉は、水遊びに等しい。。。
体験が終ったらすぐ下の川へどぼ〜ん!もありですね。
その際にはお着替え持参して下さいね(笑)
土日祝日のみです。

黒潮町の砂浜美術館の「すなびてんぽ」が申し込み窓口となります。
下記をご覧頂いてお申し込みください。
https://sunabitempo.jp/ryokou/?sc=6

また、黒潮町のHPでも詳しい内容がアップされています。
HPの「観光」をご覧下さい。

黒潮町のいろんな方の御陰で、ここまで来れました。
ありがとうございます。
タグ: 紙漉体験
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2017年07月18日

芽掻き

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高知の楮栽培は「芽掻き」ということをしない。
その理由は色々とあると思う。
高温多湿であること。
収穫時期に雪で埋もれない事。
品種の違いもあるのだとは思うけど、世話する人達の環境も違う。

高温多湿なので、芽掻きした所が、傷になる可能性。
収穫時期に雪が無い、もしくは少ないから、脇枝を払うという作業も苦にならない。
以前大雪が降ったとき、この枝打ち作業で身も凍るようなこと経験して・・・・。
雪国でこんなこと「やってんられんねえ!」って思った。

こういうことが、地域に寄っての違いがあると思う。
次いで品種の違い。
小学校ができれば毎週畑へ入るので「芽掻き」をやってもらってる。
案配良く、ずっとできれば最高に良いのができるが。。。

5月ぐらいから始めた芽掻き。
若山楮という品種は、取れば取る程、出る!
結果横へ拡がる!


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今日先生が「入れないくらいのジャングルだ!」と(笑)


一方の全く手が廻らす草刈りのみのネイティブ自生楮。
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まあ脇枝は出てますが、株の中で数本のみ。
あとはひたすら上へ伸びてます。

芽掻きの意味を今一度考えて、自然に育つのを見て。。。
そろそろ、やるの辞めようかなって思います。
高知の高温多湿、手がない中でのやりかたとしてのひとつの選択かも。
ここ8年程のそろそろの結果かな。


問題は・・・・。
鉄柵の切れ目での鹿の食害とか、フクラスズメの毛虫の食害とか人為的な伐採による株の伸び悩み。
3年目でも被害を受けなかった株との差は明らかです。
トラウマを越えるのに何年かかるんだろう?
生き延びる為に横へ拡がる・・・・。

一度でも鹿に食われたら、出る事は出るけど、細く、短い。
怖々と芽を出して様子を伺いながら伸びます。
大丈夫だよ!って声かけた人間が細いから伐るって!更に追い打ちかけた所は実に切ない。

楮から教えられることって一杯あります。
posted by ハレハレ本舗 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 楮栽培復活事業

2017年07月16日

日曜日

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本当に、一緒。
毎日、一緒。

朝起きたら留守番させられないように、眠くても起きて来て足下か玄関前で舟こいででも耳はおっ立てて待つ。
留守番程嫌いなもんはない長太。
だからか、本当によく頑張って付き合ってくれてる。

通勤40分の道のり。
主の気分、仕事の立て込み具合などで、朝の散歩コースが変わる。
長太のお気に入りってのもあって、其処まで来るとハンドルの下に頭を突っ込んで
ブレーキ踏む右足に念力を送る、いやほんとに。
以前はミッションだったので、左足のギア踏む、左手がギア落とすことを判ってて。。。
それをすれば、お気に入りの道へ曲がると判ってるのだ。
だから念力を送るのである。
日によっては通過するので、そう言う時の非難の態度は凄い。
え?えええええ?!なんで?なんでええええ?!と私を睨み、過ぎ去る曲がり道が見えなくなるまで振り返る。
それから、凛と座り直し、べったり寝そべって膝枕である。
あきらめも早い(笑)

そんな調子で毎日一緒。
工房では戸もドアも開放ですが、長太は繋がれてなくても出ない。
お客さんが来れば知らせます。

夕方4時のサイレン(私は聴こえないんだけど)が鳴ると伸びをしてドアから外へ。
それを見て私は「そろそろ終いの段取りだな」と判る。
片付けが始まると庭で枝咥えて待ってたりする。
現場監督並みです。

日曜日は工事のダンプがお休み。
安心して走れる。
工事が終れば、実に静かで自由な山の中であります、待ち遠しい。
今朝は少し奥の林道まで。
嬉しそうにダッシュしては歩くの遅い主が着いて来てるか?確認に戻る。
涼しくて、あちこちから水が滴る林道。

有り難い相棒。
posted by ハレハレ本舗 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 長太

2017年07月12日

紙漉体験

若山楮開墾から10年目。
当初の「この地域での楮で紙漉体験」ができたら良いね!がやっと本当に。

立ち上げからずっと一緒に走ってくれてる役場産業推進室の今西さんが本日黒潮町のHPにアップして下さいました。受け入れ窓口は砂浜美術館です。
http://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-asobu/9503

この10年間、楮栽培が途絶えた地域で、かつての名声に負けない原料をとやってきた「次」へのステップとなります。
今、国産楮は高齢化という農業全体の問題と等しく、危ぶまれており
和紙がどこから生まれて、育まれて、1枚の紙になるのかを通して、今改めて気がついてもらえる事が沢山ある工程を体験して頂くことで、「これから」へのきっかけとなればと思います。

畑作業に一緒に汗してやってきた方ならではの、すばらしい紹介文に感謝です。
posted by ハレハレ本舗 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 楮栽培復活事業

2017年07月11日

新品

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やっと山水安定。
すれば遅くなったな、ごめんよと土佐市の道具のおんちゃんからFAX。

紙漉したくて高知へ来たものの。。。
あまりの金無しの私は、おんちゃんの御陰でずっと中古をリペアしてもらってた。

25年目にして「新品」の桁と簀。
このあと、桁には柿渋を自分で納得するまで重ね塗り。
簀も1度水に漬けてから最後の絞め。

幾つまで仕事できるかなんて判らない。
それでも、まっさらな道具が来た事で、想うことがこんなにあるなんて少々驚いてる。

「ちゃんと」・・・・
食べる、身体使う、呑みすぎるな、喧嘩するな、もう仰山です。
タグ:道具
posted by ハレハレ本舗 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月09日

山水

ちょっと間が空いてました。
もう7月です。
なので長いですよ。溜まりに溜まったメモですから。

6月は梅雨なのに「水無月」です。
目の前の川はたっぷりどころか、時々の大雨で轟々と流れてます。
そんな月末に。。。
蛇口から水が出なくなった。
下の川には暴れる様な水なのに、出ない!!
実は工房が出来てから3度目です。ひと月に一回やらかしてる山水問題。

今回は実に切実で、10日もあかんかった。
理由は色々ありますが、とにかく自分で処置出来ないとか、やたらと高い資材を投入しないとできないのは
マズいのであります。
原理を聞いても、自分一人ででもできんかったら意味がない。

ネットでも色々見ました。
良く判らない。

勿論、今回結局代々山水使ってるおんちゃん達の御陰で出ました。
で、ついでに「もっと安定させたい」となったわけです。
女一人で山水だけで仕事してる人少ないと思います。
今回の助っ人の男性陣の御陰なんだけど。。。そもそものこういう場合の思考回路って女と全然違うわと痛感。
なので、覚えてるうちにメモです(笑)


設置されてる最初の状態は写真撮ってません。
長い長いホースの3ポイントでのエア抜きも写真どころじゃないので無いです。

昨日、今日やった作業は。。
300ミリリットルのかなり離れた設置場所の黒タンクの他にもうひとつタンクを設置するという事。
実は1度目の水無しの時に、番頭が「じいちゃんが昔山水でした、大きなタンク2つでした」ということで
実は予算なくて2個目のタンクなしだったのです。
やはりタンクは2つ必要だよと一回目の時捨てるつもりの風呂桶にホースを差し込む穴と蓋までは、番頭といっしーに作って貰ってた。
これを、いよいよ設置しよう!となったのであります。
昨日の写真も無いです(笑)
意気揚々と3人は風呂桶を設置して、ついでに取水口を一段高い、泥かみの少なそうな所へ移動。
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短い距離でもエアーはガンガンに入ります。
ホース出口から勢い良く出るまでもかなり苦労。
で、意気揚々と(しつこいです)風呂桶の穴に設置。
下の黒タンクへの吸い口も設置。
パイプは同じ径。
うががが〜〜。吸うチカラが凄過ぎて貯まる暇がない?!
この時点で男衆は「やっぱり」
私はなんでえええええ?!
ひとまず吸い口を半分の径にして「エアー噛んでるけど、持ちこたえるだろう」と帰った。
今朝行くと、まず工房の解放にしてるバルブのコックが外されてた(笑)
私注意書き書いたんだけど『山水です。解放してます。閉めると水が出なくなります」って。
まだらっこしことこの上ない。コック外しといたら勝手できんから!だったです。
凄く正解過ぎて笑ってしまった。
タマタマ来た人や。考え在る人が勝手に閉めるから、コックを地元の人が外しちゃった(笑)
隠しとけって言われた。

エアー噛みながらも今朝出てました。思わず手をあわせて拝んじゃった。

で、朝ミーティングして今日やるべき事を「共有」して現場へ。
これ凄く大事です。
3人とも素人ながらに、持ってる情報を出し合って、自分達が出来ることをきちんと話し合う。
情報量や知識量はそれぞれです。
だけど作業する上で「平に」して納得してやらないと混乱やモチベーションがキープ出来ない。
上から目線になられると「あ、私馬鹿だからね」ってなっちゃう。
問題はその「馬鹿」が日常使うのであります。
「馬鹿」が納得してないと延々と問題は先送りになりますからね。
「馬鹿」は自分の身体で納得しないと先へ進まない。
これ女性は特にあり得ると今回思った。

いっしーと組み始めて良いなと思うのは作業前後の予習復習をきちんと共有するところ。
今時珍しい人材です。
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現場は山の中なので、工房で出来る事を。
取水口に今日かますホースの下処理。
ブヨ凄いですから(番頭はブヨも蚊にも刺されない)
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泥よけネット。
通常は針金なんだけど、大水なときとか手元見えない時針金は怪我する。
今回学んだのは「手」が動く所は全て黒ビニールに改良。

とぐろを巻くホースの扱いも今回学んでる。
どうやって積むか?
幌馬車トニーは偉い!
畳んだ幌が有効!P1030634.jpg
いっしーが「これで国道はダメよ〜」(笑)

さて昨日の現場の風呂桶タンク。
エアー噛みながらも必死のギリギリ。
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下へ送り込む水量が同じ径のパイプでも1足す1にならない。
倍なのか3倍なのか?これはもう頭で考えても判らない。(私なんか全く判らない)
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2本目のホースを入れたら収まるだろう・・・
水を呼んだホースを切るのは、シャワー浴びる覚悟での番頭。
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昨日さんざんシャワーだったので何気に退く他2人・・・。

先っぽ突っ込んで・・・
今度は勢い凄過ぎて。。。。溢れる。
まずいね、これ。。。
常時風呂桶から水が溢れては林床がまずい。。



どう考えてもオーバーフローさせないとマズい。
オーバーフローをもう1個つける。
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今日は大雨、雷で奇しくも沢の暴れ方も見れた。
これ以上無いだろうな水量に対して、風呂桶が満水、かつ溢れずに下のタンクまで水を順調に供給するには
どうしたらええか?をずぶ濡れになりながら必死に考える。
入れるのと出すチカラを均等にするためにあれこれ、必死。
最後はこんな形に。
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溢れずしかし満水。
これが出来た時思わず、なんと美しいの!!と叫んでしまった。
まあ、今後も色々あるだろうけど・・・。

この2日間の山水格闘については、いっしーのA4六枚のメモ書きと番頭が持ち帰って打ち込みする。
私はこんなに長々書いて・・・。
多分今夜寝たらもう覚えてない。。。
それぞれの個性による山水の現場でした。
ああ、尊いですね。ありがとう。


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2017年06月14日

普段

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朝一で、まずはお掃除。
広いからやりがいあるなあ。
窓も多くて毎日1枚づつって最近はやってる。
7枚あるので、1週間で一巡り。

そして花を生け変える。
今、山は白い花が沢山。
そろそろ、オレンジ色が色々と咲き出す。
ノカンゾウ、オニユリ、モントブレチア・・・。
花に目が行く余裕がやっと戻って来た。
この花は山じゃなくて庭に咲くノウゼンカズラ。

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掃除が終われば、長太は寝そべる。
コンクリートの床は冷たく、この頃はまだ肌寒い。
プチプチシートにシュラフに自分の座布団。
落ち着くみたいで、塵取りしてるとずっと寝てる。

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さてお昼。
この間買った、竹細工さんの深めの籠は2段重ねのタイの弁当箱にばっちり。
枇杷をあちこちから貰う。
デザートもばっちり。
勿論長太のおやつも。

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若山楮の仲間達の写真があるから、独りでここで仕事してても賑やか。

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曇りで暗い夕方はちょっとだけ灯りをつけてみる。
一通り見渡して、ドアを閉める。
長太は伸びをして、散歩の時間だよ!と枝加えて待ってる。

普通というか。。。
普段というか。。。

どうぞ、この静かで穏やかな日々が続きます様に。
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2017年06月11日

苧麻

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繊維と聞いて今時の人は「食物繊維」をまず思い浮かべるんじゃないかな?と思う。
コンビニやスーパーでも「繊維たっぷり!」なもんが溢れてるからねえ。

さて、苧麻です。
別名からむし、ここらでは「ウラジロ」「ハド」など俗称が実に多い。
「ウラジロ」は見た目そのままで、葉っぱの裏側が白いから。
「ハド」は8回刈ってもまだ出て来るから。
そしてジツは楮の天敵でもあります。
苧麻が悪いのではなく、この葉っぱを食べて成長する「フクラスズメ」の毛虫が苧麻が足りないと楮の葉っぱへ移動して葉っぱを食べ尽して楮の生長を止めるからです。
楮と苧麻はセットというくらい同じ場所に居ますので、ある意味目の敵になってしまう。
紙漉でも楮農家でもない人は、楮ですら親の敵みたいに伐るけんど(笑)

できればこの苧麻を刈り飛ばした後、糸にできんかなあって毎年想うけど手が足りない。

高知へ来る前、西表の機織りさんの所でお世話になった時。
台風が来て船が出ず、やることなくて呑んだくれてると。。。近所の人が次々と苧麻の皮を持って来る。
「来たら最後全部処理するねんよ!」とその日から夜なべで外皮を・・・まさに「へぐる」作業が続きました。
その後の糸にする工程は見てなくて。。。

まさか自分がその後楮の「へぐり」に明け暮れるとは夢にも思わなかった。
今日裏の苧麻を刈り取って剥いでみました。
感じとしては今頃がリミットかなあ。
たった数本やっただけで指先真っ黒であります。灰汁が強くなってる。
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苧麻織りで有名な産地では楮と同じ様に「芽掻き」をするそうです。
2年前、苧麻の糸作りのワークショップで矢谷さんが仰ってた。
「芽掻きしたり肥料入れたりするけど、見渡せば日本の田舎にはそこら中にあるのよね」と。
これは楮についても同じ事が言えるのではないか?とそのとき思った事でした。
少なくともここら辺は楮だらけですから。
ただし、7年間くらい山や河川敷で自生楮を採る事をしてて思った。
全ての地面には所有者がいて、憎い楮が居なくなったら、そこに田畑ができたり道ができて、毎年貰う事は不可能で、私は掃除屋なのか?と。
理由を話しても「金にならん」で一瞥されてしまう。
鉄柵も張らず、生き生きとした楮を自由に採取出来る環境はもうない。
苧麻も同じ運命なんだろうなあ。

今宵はこれを処理してみて、上手にできないかもしれんけど・・・。
今年の暦の軸の紐にしようと思ってる。
紙は紛れも無く植物の繊維で出来上がってます。
そのことを何時にも増してこの頃とても思う。

1本の苧麻から紙にもなれば、衣服にもなる。
刈り取った先の工程で枝分かれしていくのです。
食物繊維だけじゃないよ。
ダイエットだけじゃないよ。
では内職に戻ります。愉しいね。
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2017年06月07日

高校生

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今日は高校生。
ちょい遅刻しましたごめんなさい。
みんな待ってたですね。。。すまんです。

今月下旬に「紙漉き体験」に来る大方高校2年生のミッションを今年久し振りに受けてます。
地域の方々から「お題」を頂いて、それを発表できるまでにするという授業。
発表するチカラを養うらしい授業。
狭い教室を出ての活動が多いのも特徴。
他の「お題」に比べると若山楮は実に地味でして、毎回生徒達に採択されるのが不思議な位。
理由は判ります、紙を漉けるかも!!なんですね。
大人になると「発表」する場面は少なく売れた!とかそういうことになっていく。
そこへ辿り着くまでに、協議、会議、打ち合わせが殆どと言っても過言じゃない。

いつもだと、漉きたい一心でそういう打ち合わせ的なことがないまま進むミッション授業。
今日は目から鱗状態。
聞きたい事、提案、紙漉の段取りに至るまでの「たたき台」ができてた。
日頃会議や協議が多い集活の、特におばちゃん達に見せたい!!
しかも内容が。。。
昨日の午後、1回目の「会議」が終って決まった事がいくつかあって、そこら辺を今日質問されて。。。
サクサクと回答できたわけで、少々、いやかなり驚いてるよ私。
遅刻したのに15分とかからず終了。
いつもの地元の会議のみなさんに見せて上げたい(笑)
昨日の会議と見事にリンクしてます。

発表するチカラは、まさにそこへ至るこういう作業なくしては無い。
今年こそはトップになってほしいなあ。

posted by ハレハレ本舗 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 楮栽培復活事業