2015年07月20日

さなぼり

P1020467.jpg


やり直し田植えがっと終了。
早い所はそろそろ稲刈りが始まろうというのに。。。
4月下旬に稲の古株に和紙で包んだ種籾を入れて「これで苗取り要らず、田植え要らず」とのたまわった。
単細胞で安全策をとらない性格故に。。。
出たけど、生え揃わず、「でも出るかも」とか諦めが悪く。
もう無理やんと思った頃に、普段ならあり得ない農家の友人が苗を余らせて「困ってる」と。。。
先月末に貰って来て、すぐやれば良い物を、まだ諦めがつかず。。。
諦めついて出てる稲より大きくなってしまってる草刈りを敢行したのが7月初旬。

しかも時間がなくて一日に2〜3時間という田植えでして。
もう今日は残ってるのを「ほかす」つもりで田んぼへ。
曇り時々スコールで、アブも飛べない絶好の条件。

諦めきれない・・・・。
あと少しじゃないか?苦汁を入れた苗は色こそ薄いけどまだいけるじゃないか?
この1本が一粒のお米で育てば一本から茶碗半分のお米になるんだぞ?
「やってて嫌になったら辞めよう。今日は他の仕事も入ってない」

結局昼ご飯も忘れて全部植えました。
もう植え方はジグザクで、途中土砂降りになっても田んぼから出る気にならず。
鉄柵の方を見ると、長太も土砂降りの中こっちを見て立ってるのであるよ。
車の下へ入れば濡れないのに。。。

今年3歳になる長太は田んぼ作業では実に忍耐強く付き合ってくれます。
それでも今年は「アブ嫌!ブヨ嫌!」となるし、車に入れればシートカジってしまうし。。
今日はスコールが度々なんで、車に入れようとしても頑に拒む。
「もう勝手にしいよ!終わるまで帰らないんだから!」と。。
雨の中ジッと佇むのを無視するのも大変です(笑)

「終わった!!終わった!!」と叫ぶと尻尾フリフリさっさと助手席へ。
相棒ですね、もう金の草鞋履いてもこんだけの相棒はおらんかも。

田植えが終わると慰労会とでも言う様な「さなぼり」
近隣で集まって労をねぎらうのですね。
一昨年までは友人達に手伝ってもらってたので、「打ち上げ」は結構ハデに(笑)
今年は一人だし、友達のお好み焼き屋へでも行こうかな、ハートランドの生ビールしたいなって思ってた。
だけど・・ちょい待てよ。最高の相棒の長太を連れて行けんじゃん。
と言う事で、お家さなぼりしてます。
長太は呑まんし(当たり前)刺身もそんなに好きじゃない。
大好物のだし巻き卵を買いに行けば、売り切れ・・がっくり。
なので、久し振りに焼きましたよ、ええ、長太の為に焼きました。
毎晩このスタイルで向かい側に座るのですが、今日はヨダレ出してくれました、あはは。
刺身より、ウインナーよりだし巻き卵。

お疲れさまでしたね、長太。
posted by ハレハレ本舗 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/154692011
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック