2015年08月23日

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昨日までの猛烈な湿気が少し抜けた。
暑いのがダメというよりも湿度がダメな私。
爽やかにカラッとしてて、風が吹いてたら炎天下でも草刈り出来ます。
今年は、暑さ的には、だいぶ楽だったんじゃないかなと思うけど、湿度は久し振りにやられましたね。
動けない、動きたくない(笑)
これは年齢的な体力にも関係してるので、なんとも言えない。
今日は朝活やった後、草刈り日和と身体が判断したので、一気に家周りを。
日曜日です。
日曜日に仕事としての草刈りはやらない。やってたら延々と家周りが出来なくなる。
以前は庭に凝って芝生もしっかりやって色々と「お花」植えてたし、畑ではハーブも野菜もやってた。
今はもう荒れ放題で、お花どころじゃない。
自生して来る花達を残す程度で一見すると荒れ家です。

長年住んで来たけど、私が出たら壊すと言われて、気持ちがね・・・どうにもね。。。
この気持ちとどんどん崩壊して行く家で暮らしてるのは精神衛生上良くない。
今日なんか工房にどこから来たのか?太い太い葛の蔓が進軍して来てて。。。
家の周りを草刈りしてて思うのは。。
3年も人が住まなかったら植物が自然に屋根も壁も壊して行くんだなあっていうこと。
そうやって人が居なくなると呑み込んで行くんだな。
既に昨夏から心が折れてしまった事を家の周囲の草達は気がついてるんだなあって。
パーマカルチャーに憧れたけど、ちょっと遅かった(笑)

先日えらい久し振りに逢った友人が私の顔見るなり。。
「田んぼの古株農法どうなった?!」って。
凄いな、私の話筒抜けじゃ(笑)
失敗して、何が失敗なのか薄々判って来たので「朝知恵だったけど、もう一回だけやってみたい、多分失敗はこういう事じゃないか?」と言うと。。
まさに、まさに!そうだった。
彼は同じやり方で4畝で150キロの玄米を無農薬でクリアーしてる。
お米を作ってない人にはなんのこっちゃ?ですが。。。私は絶句しました。
良い線行ってたんですが、いかんせん発芽について判ってなかった。

本来稲作は大勢の手があっての事。
ないなら、ないなりのやり方をしないと続かない。

この言葉は田舎に暮らすことへの沢山のヒントがあるのです。
大家族でやれてるやり方は、たった一人農法では無理だとやっと判った。
機械も草刈り機しか持ってない一人で紙の原料から食う米までとなると。。。
「家」の形態が現在の家ではもう無理なんだと、今日やってて判った。
この家クラスだと家族が5人くらい楽に住める。
以前は人の出入りが多くてなんとか維持出来てた訳です。
もうねえ、掘建て小屋で十分だ。
ワンルーム、A型フレームで十分。家を維持する草刈りは辞めたい。
現在の、この家周り一反近くのエネルギーを他に回したい(笑)
野菜畑はいつの間にか植えられた手入れもしない梅の木で野菜は育たなく、ただただ草刈りするのみ。
可哀想に思ったのか、絶対に楮植えるな!というじっちゃんが他界したら楮が生えてきて
かろうじて、やりがいが出た畑ですの、可笑しいねえ。

そう思いながら草刈りしてると、見慣れない花が。
あら〜ウエディングブーケみたいよ?あなたは何?って気になって残しちゃった。
ここで暮らして22年になるけど、草の変遷には毎年驚く。

そろそろ、真菰刈り取りの季節に入ります。
田んぼ周りを草刈りせいというミッションも来ちゃった。
8月ラストは草刈りやってなんぼです。
posted by ハレハレ本舗 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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