2016年02月07日

手湯

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「足湯」というのは良く聞く言葉。
紙漉には「手湯」というのがあります。

足湯はじんわり暖めて身体の中まで暖めますが、手湯は冷たい水の中で使って痺れて来た手の感覚を戻すためです。
なので、かなり熱くても、入れた瞬間は判らない(笑)
どっぷり漬けるのではなく、ちょんちょんと触る様な感じを数回。
痺れた指先に感覚が戻ったら、また冷たい水に突っ込まれる手であります。

みなさん、紙漉は水仕事だから手が荒れるでしょう?とおっしゃいますが。。。
自慢じゃないけど、荒れてません。
クリーム何ぞもここ10年くらい塗ってない。
家には湯沸かし器あれども15年前くらいから使ってない(壊れたまま)
お湯を使う生活じゃないのです。
それが、実家へ帰れば何処でもお湯が出るので3日も居ると手が荒れて来る。
お湯というのが手荒れの原因で、そこへ合成洗剤使ったりボディーシャンプーなんか使うから更に荒れると思ってます。それを上から「保湿」なんたらかんたらを塗るって。。。上滑りな悪循環だなあ。

ただし、この手湯気持ち良くて、普段ならお湯に触らないので、当然少々荒れます。
薪を触ったり、灰を触ってるので指先がすぐ荒れて来る。

ここんとこの手湯は、蓬の乾燥した葉っぱを入れてあります。
そのせいか、あまり荒れてません。良かった〜。
家の中にも良い香り。
手前の可愛い片口土鍋は真菰茶煮出し用。

レイノー症に近い私。
以前は相当にひどい痺れが日常でしたが、ここ数年良い整体師さんと巡り会えて、今年は本当に痺れがない。
草刈り機の使用を半分に減らした効果もあります。
寝る時に肩から首の下を暖める遠赤外線ベルトも使っているのも良い事のひとつ。
以前、ネットで「風邪をひかない為にはここをホッカイロなどで暖めると良いツボ」というのがありました。
まさに、毎晩そうとは知らずやっていたのですね。
御陰さまで風邪ひいた事この23年ないです、、バカだという説もあるけど!
身体が一番大事な道具ですから、メンテは大事であります。
posted by ハレハレ本舗 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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