2016年06月10日

6年目

お田植え始まって1週間。
なんやかんやと、間に挟まるので遅々として進まない。
今年叩いてもらった所は正味1日あれば終わった。
早かった、楽チンだった。だけど平日で自分だけが堪能したの、勿体ないな。
以前はここ、楮のおがら棒で穴開けながらの1本植えでした。4日くらいかかってた。
当時やってくれた皆に今年違いを知ってほしかったなあ。唄唱えそうだったよ〜。
昨年から、なんせ40センチ間隔という破格のサイズなので早いのだ。
P1020957.JPG

この田植えの準備からの色々をやってて「来年」の段取りを真剣に考える。
なんせ趣味で道楽の田んぼなんで、本業の方みたいに「今月は田んぼあるから無理!」なんて言えない。
だけどね、趣味だろうが道楽だろうが来年からは私も「今月は田んぼなんで無理!」と言う、絶対言う!

楮の草刈りも実は6月が最重要。
草の伸び方もあるが、鹿が出没するのも6月なので。
気が気じゃないのだよ。
だからこそ、田んぼを段取り良く終わらせるべし。

色んな人に色々聞いてはぶれまくった6年間。
今年、叩いてもらった一枚の田植えと耕さずに一年中水を張りっぱなしの冬期湛水の2枚の田植え。
しかもその2枚は一昨年から赤浮草が繁茂しちゃって良いのか悪いのか判らんなってる(笑)
P1020961.jpg

昨日からその「血の池地獄」と呼んでる一枚に植え始める。
冬期湛水は寒い地方のやり方なんじゃないかと言われたり、私もそうなんじゃないかと思って。。
一昨年の稲刈りで水が抜けずに困った事もあって、今年は2週間前の除草から、水を抜きっぱなしに。
ほなら赤浮草が流れ去って、いつもの水面下が見える様になった。
一切の草がないっ!!
しかもスタスタ歩ける固い地面の上に20センチ以上のトロトロの層が形成されてるではないか。。。
このトロトロが欲しくて、最初の年なんか紙漉場の側溝に居るイトミミズを拾って田んぼへ入れたくらい(笑)
つまり有機物である。
なので固い地面に刺さなくてもふわっと稲を置くだけ。
P1020960.JPG

実は今年でこの田んぼ終わる予定だった・・・・。
なのにね、今年過去最高の状態。
ここへ来るまでに6年かかってる。やっと本で読んだ事、色んな人の話に合点が行き始めたのに。。。
また最初からやるのか?
ちょっと考えます。
どんだけお金つぎ込んでるンや(笑)
片道25分なんでガソリン代だって馬鹿にならんのよ。わはは。

もし、今年これが全部実ったら。。。
はざかけの竹どうしようとか思っちゃうけど(笑)
まだまだ先は長いから油断せぬように一歩づつね。
昨日は、そもそも最初の年から一緒にやってきた友達が来てくれた。
来てくれたってだけで嬉しく、色々話すことでここんとこの疲れも吹っ飛んだ。
明日もお手伝いあり。
そろそろフィニッシュが近いかな。
近年稀に見る早い田植えとなりそうです。

タグ:冬期湛水
posted by ハレハレ本舗 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ
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