2016年07月15日

猫の額程

ご無沙汰してます(笑)
紙漉休業状態の梅雨から、今日。梅雨明けですねな高知西南地方です。
さて、楮の作業は続いてて、昨年よりは振り回されてない私。
もうバイトも辞めて先手必勝モードで頑張ってますが。。。
嫌な予感してたエリアにやっぱり鹿ご一行様。
数にして6株位で発見して対策作業。
この時期に一番育つ楮と稲と真菰です。
本業は楮なんで・・・。
実家帰省もあって、田んぼ完璧に放置プレーの2週間です。
これさえなければ、かなり野良作業のタイミング判って来たんだけど、Iターンの大変なお年頃です。
人間も歳取ると色々ありますから。

さて3枚の田んぼ。
いちばん下はコンクリの畦がある。
2番目が優秀で。
3番目がもう悩ましいことこの上ない。
性格も地力も全部違うし、水の得方も全部違う。
有り難いのは山からの水で、上には田んぼやってる人が居ないということ。
ど素人のくせに無農薬&無肥料ですから、無茶苦茶ですねん。
未だに水の引き方判ってない・・・。
機械でやってた人のをそのまんまやってる辺が既に間違ってる感じ・・・。

今日から爽やかな夏モードになって予定が入ってない珍しい1日で。
田んぼにどっぷりと。
もう稲と稗の区別も難しい中、ひたすら手で草引き。
昨年稲刈り断念したので・・・・稗じゃなくて己生えの稲多数でもあります。
つくづく、草引きするときは予定の無い日が良い。
時間に追われる様な日はろくに引けないって今日思った事でした。

そんな中、冬期湛水(と言えばかっこええけど、何故か水がしっかり溜まる2枚目)もどきの所。
P1020987.jpg

この部分は田植え前どころか、冬から今日まで一度も草引きしてない。
「血の池地獄」と命名した赤浮草びっしりな所です。
いや〜もう、全部がこれなら田植え後に海外旅行行っても大丈夫じゃん!
楽したい。楽してお米食べたい。
現実は・・・
P1020988.jpg

日陰になる所にはびっしり稗!昨年よりも稗凄い〜。
赤浮草が良いのか悪いのか?ということについて。。
私は助けてもらえると判断しました。
問題は赤浮草が繁殖出来る条件だと思う。
日当りと自然の栄養です。
2枚目には楮の塵と天日塩の苦汁も入れてたって後に成って判った(笑)
それらが流出せずに上手くとどまったんだと思う、たまたまです。
全部が2枚目状態なら、えんだけど。
赤浮草あるなら稲も育たない説は・・・育ってます。色も濃く分蘗も頑張ってる。。。

6年目にして偶然からの結果を見せてくれてる田んぼ。

楮もそうなんだけど、気がついたら8年目。
好む条件って、ほんまあるよねって今日も思った事。
それをどんだけキャッチできるかってのも自然農の大事なことだなあ。


posted by ハレハレ本舗 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ
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