2017年05月08日

道具搬入

3月27日に建築検査を終えてたからが怒濤。
奥の山から採取して来た三椏や楮のリミットが来てて、刈り取って準備してあったので、竃の試運転を兼ねての
蒸し剥ぎを強行した。
やっぱり3月末はあかんよ〜。その後の乾燥時に雨、また雨でかなりのロス。
加えて竃の火力問題やら蒸し桶の上がり具合やら問題勃発。

建築中の写真です。
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ほぼ運び終えた本日
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漉き場
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原料置き場の屋根裏
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試運転して問題をクリアーしつつある平釜と羽釜のおくどさん。
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問題勃発で引越騒動の最中に出なくなった山水問題。
頭溶ける程に皆考えて、そういう苦労をクリアーした仙人みたいな移住者にお逢いしたりで。
番頭のじいちゃんの記憶が頼りになったりで。
結局問題をクリアーしてくれた人が未だに誰だか判らんまんまで。
ここまで来ると神懸かり過ぎて・・・・。
紆余曲折ありまくりで、今の所滔々と出てますが。。
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見に来た人がやっぱり気になる玄関のドアの取手は・・・。
この3年近く古い家を改修してやっとこの春移住して来た鉄の作家の「ツヨニー」に頼んで作ってもらった。
「WAKAYAMA KOZO 2017」と刻印してもらってます。
この工房は「佐賀橘川」ツヨニーが移住して来たのは「大方橘川」
私は自分の田んぼが「大方橘川」なんです。
平成の大合併で町内に同じ橘川。なので「佐賀」と「大方」が上につかないとややこしいと(笑)
つくづくご縁だと思ったんですね、今回。
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検査が終わらないと手も足も出なかったんで・・・・。
終ってからが怒濤でした。
20年以上ずっと同じ工房で増やすに任せてた道具類。
中でも重量級のビーターは麻やさとうきびの為に小さいけど半端ない重さでして・・・。
協議会の男衆や助っ人達の男衆や重機扱える人やなんやらの大騒動になりました。
日頃からどんだけみんなにお世話になってるのかを痛感する騒動になりました。
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もし幌馬車トニーにしてなかったら、この家の坂道さえも危なかった。
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もうダメかな?って思うと奇跡の若山楮ですから(笑)
あり得ないことが魔法の様に展開します。
それがそれぞれの「次」に繋がってるから凄いなあ・・・。
凄過ぎて自分の役割忘れそうで・・・

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工房の前は地主さんの一人である方の栗林。
向こうは植林のやまですが手が良く入ってます。
この山の麓にも三椏群生。
この眺めだけでも素晴らしい。
この隣の耕作放棄地で、トロロアオイと自給分の野菜と米と真菰を考えてます。
川に丸太置いたら「歩いて渡れば」全部となります。

ということで派手なお披露目は予算がないのでできませんが。。。
何やら企てようとは思います。


posted by ハレハレ本舗 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 若山楮工房@黒潮町
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