高知県が毎年「木」に関わる活動や作品(建築)などに賞を授与してる
「木の文化賞」に、佐賀北部活性化協議会が今年選ばれました!
木の文化を実践してる人達の部門です。
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030101/kinobunkasyou.html
楮栽培では、まだ産まれ立ての赤ん坊の若山楮です。
高知県は楮栽培で国内でもトップクラスで、全国の和紙を支えてると言っても良い。
連綿と途切れる事無く続いてる産地が殆どの中で、こうして選ばれたのは
町、県の担当職員が、頑張って素晴らしい推薦文を書いて下さったから。
そして途切れる事無く町がサポートを続けてくれたからこそです。
その推薦文はこの10年やって来た地域の方々、県外からも来て下さる大勢の若山楮ファミリーあっての内容でした。
沢山の写真を提供してくれる参加者の方々。
事務が苦手な私なので、全てをやって下さる支援員さん。
今年から本格的に畑の維持作業をやってくれてる番頭。
毎週末、愛媛から来る「週末黒潮町民」のしんさん。
今春から新しく参加の自伐林業の、いっしー。
毎年白皮を買い上げて下さる方々。
そして、移住して来てからずっとなんやかんやと助けてくれてる友人達!
10年一巡りの節目にあたって、本当に嬉しい事です。
これは、続けなさいよ!という励ましだと思ってます。
若山楮はまだ10年目の赤ん坊ですが、高齢化はご多分に漏れず。。。
課題はいかに次の世代にバトンタッチできるか?だと思います。
高知県の楮産地として60年以上空白だった黒潮町が認識され始めてます。
これは、どこの産地も高齢化と需要の問題と鹿やイノシシの被害などで圧迫されて辞めて行ってるから。
衰退してる産業なのに、何故か盛り上がってる若山楮(笑)
今後も走り続けられる様頑張ります。
なんせ楮はそこら中に雑草のごとくあるのですから、人がへたらなければ良いのです。。。
最後になりましたが
長年お力添え頂いてる皆様、本当にありがとうございます。
今後も宜しくです。
北部が皆様に変わって頂きますが、皆様一人一人へ授与されたと思ってます!!
授与式は11月11日。
取材もあると思うので、翌日の新聞などに載るかと思います。
その翌日は
「黒潮町まるごと産業祭」で「ミニ蒸し剥ぎ体験」をやってます!
本番は来年一月ですが、ちょっとだけ剥いでへぐってをワークショップしますので是非お越し下さい。
2017年10月20日
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