2017年11月11日

「木の文化賞」を頂きました

P1030862.JPG

今夏、移動紙漉き体験をさせて頂いた土佐山の「甫喜ケ峰森林公園」にて授与式へ。
ご縁が深くなってきたなあと。
他にも色々と深いご縁が有る所となってきてて、度々足を運ぶ度にサプライズ!

「木の文化賞」の概要。
高知県は森林率が84%。
高知県木の文化構想とは、人と木の共生を基本理念とする他県にない県土作りを行おうとするものです。
そういった木の文化を培うため、「木を育てる」「木に親しむ」「木を活かす」の三つの視点から取り組みを進めています。
資料の写真。
他の受賞者のは厳かな写真なのに、若山楮は作業完成後の「弾け写真」って。。。
異色感満載(笑)


その中で「木の文化を実践してる人達の部」で頂きました。
推薦文には、活動を拡げてもらいたい。とあります。
P1030861.JPG

楮栽培においては全国トップであろうかという高知県に於いて。
若山楮はまだ10年足らず。
地域の人達や途絶える前を知ってる長老達と、行政がテコ入れを続けてくれて
町外はもとより県外からのリピーターを受け入れてのヨチヨチ歩きの若山楮。
「続けなさいよ!!辞めたらいかん!」という表彰だったと思います。

昭和30年代に楮の品評会で表彰されて、賞状持ってる、おんちゃん達。
今回のはスタートとしてエールを貰ったので、次は本当に「若山楮」は良いというお墨付きを皆と頑張らないとね。
なんぼ良い楮が生えてても、地域力が、人の手が誇りを持って動かないとダメなんだと思ってる。

そして、次世代へ繋ぐということが本当に大事。
私が生きてる間なんか、あっちゅうまですからね。
早く着いたので公園を散策。
650bある展望台にて。
P1030860.JPG
日頃から無理難題の若山楮を担当してくれてる役場の青木さん、今回の受賞の決め手となった(笑)自称後継者の番頭、佐賀北部の会長の大石さん。
吹き飛ばされそうな高台で滅多にみることないスーツ姿!
こんなハレな場もたまには良いもんです。
そして、日頃から本当に無茶苦茶やらかして、すんません!
感謝感謝の3人です。

楮は山の中ではなくて、人里に群生します。
人の声、足音に敏感だからこそ、関わるとハマる人が出て来る。

ある意味、伝統的楮産地の高知にあって、こんなもん頂くということは・・・
逃げも隠れもできんなったと。

で、タマタマですが(笑)
明日黒潮町まるごと産業祭で「ミニ蒸し剥ぎ」しますねん。
こちらもどうぞ宜しくです。
posted by ハレハレ本舗 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 楮栽培復活事業
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181542803
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック